故郷生まれの食の逸品

 自然の恵みを受けた土地には豊かな食文化がはぐくまれます。
 ここ加古川は肥よくな土壌、温暖な気候に恵まれたおかげで、食の特産品が豊富です。
 加古川の清涼な伏流水や井戸水を利用してつくられてきた地酒や、「神戸ビーフ」の名前で知られる加古川ビーフは味に定評がある伝統の特産品です。一方、平成9年に登場した「鹿児の華米」のように新しい特産品も生まれています。
 ユニークなところでは、加古川発祥で、市民の間に定着した新郷土食「かつ飯」の存在も忘れてはなりません。
 地元産のおいしいものを食べて、加古川市民は毎日元気いっぱいです。

かつ飯
【正真正銘の郷土料理】

洋皿の上に盛られたツヤツヤのライスの上に揚げたビーフカツが鎮座し、上から特製ドミグラスソースがかかった「かつ飯」。加古川市内では、喫茶店や学校の食堂にも登場するポピュラーな一品ですが、一歩市外に出るとお目にかかれないという、加古川生まれのオリジナルメニューです。

あなご

播磨灘で獲れるあなごは新鮮で肉厚。淡白な味わいは、てんぷらや寿司ねたはもちろん、いろいろな料理に活躍します。1年中味わえるのもうれしいところです。

牛肉

自家配合飼料と加古川の伏流水で育てられる加古川牛は、素牛が最上の肉質を誇る但馬牛だから、味には自信あり。なかでも霜降り肉は絶品です。

鹿児の華米

平成9年から志方町高畑地区で生産がスタートした加古川ブランド米です。コシヒカリに並ぶ味わいの「どんとこい」という品種を減農薬・有機たい肥で育てるので、味だけでなく安全性も保証付きです。


地酒

加古川の伏流や井戸水を、但馬・丹波の杜氏が仕込む。
地方からの注文もあり、根強いファンを持つ。

盛典(野口町)
甘辛中庸で口当たりはさわやか。普通酒。
[岡田本家 TEL 426-7288]



銘菓


1. 鬼追い饅頭
ニシカワ食品松風堂 
[TEL 422-0201]
2. 八十の岩
秀月堂 
[TEL 428-0036]
3. 鶴林寺煎餅
長谷川銘菓堂 
[TEL 422-3071]
4. 早瀬の鮎
いづみ屋 
[TEL 421-2105]
5. 鹿児の餅
春光堂 
[TEL 423-1123]
6. いな穂の里
喜倉堂 
[TEL 424-2408]
7. 茶楽
カネモト製菓 
[TEL 078-942-1116]
8. 鶴乃林
亀屋
[TEL 422-2587]
9. いなみ野
亀屋 
[TEL 422-2587]
10. はりま富士
とさや 
[TEL 452-3897]
11. 黒松
三河屋 
[TEL 422-3389]
12. 玉乃緒
藤原製菓 
[TEL 452-2329]
13. 加古の鮎
亀屋 
[TEL 422-2587
14. 草山
福中 
[TEL 422-2470]